律法の役割

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律法の役割

3:23 しかし、信仰が現れる前には、わたしたちは律法の下で監視されており、やがて啓示される信仰の時まで閉じ込められていた。
3:24 このようにして律法は、信仰によって義とされるために、わたしたちをキリストに連れて行く養育掛となったのである。
3:25 しかし、いったん信仰が現れた以上、わたしたちは、もはや養育掛のもとにはいない。
3:26 あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子なのである。
3:27 キリストに合うバプテスマを受けたあなたがたは、皆キリストを着たのである。
3:28 もはや、ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もない。あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからである。
3:29 もしキリストのものであるなら、あなたがたはアブラハムの子孫であり、約束による相続人なのである。
ガラテヤ人への手紙 03章23~29節

人々の救いが神様の約束に基くものであり、ただキリスト・イエスを信じる信仰によるものであるならば、律法が与えられたのはなぜか、律法はどのような役割を持つのか、律法と信仰の関係はいかなるものかということについて、パウロの教えが語られる。

2018年度 メッセージ一覧

月報 2018年12月号「 あなたのおかげと言われると、何よりもうれしい 」

今年も、救い主イエス・キリストが降誕されたクリスマスを祝う時期となりました。この月報を皆さまにお配…

月報 2018年11月号 「 主イエスから学ぶ“知恵” 」

先日、私たちの教会のホームページを見られた関東在住の方が電話を下さいました。最近難病宣告を受けられ…

愛ゆえの懇願

パウロの論調は、当初の激しい憤りから、自らの使徒性についての弁証、救いの原理と律法の役割の説明と、…

荒野の果てに ~讃美歌106番~

クリスマスになると、様々な讃美歌が教会の内外で歌われ演奏されます。また、聖書に記されたクリスマスの…

もろびとこぞりて ~讃美歌112番~

讃美歌112番 クリスマスに歌われる讃美歌には情景を歌う曲が多いですが、今日取り上げる讃美歌112番 「も…

くしき星よ闇の夜に ~讃美歌118番~

今年もクリスマスが近づいてきました。世界中で、平和で喜びあふれるクリスマスが祝われることを心から願…

命を勝ち取ろう

ここで言われていることは、直接的には、 (1)エルサレム滅亡(西暦70年)迄に、弟子たちが受ける試錬 (2)こ…

惑わされぬように

自分の将来に希望を見出せず落ち込む時、どうすれば良いのでしょうか。イエス・キリストの言葉に信頼する…

報いてくださる神

「報い」とは、善行や悪業の結果として身に受けるもののことを言います。また一般には、報いを期待した行…

命の源、キリスト

今日の聖書箇所では、イエスの方から畳みかけるように問いかけても答えは出されない、不思議な箇所です。 …

神は生きている者の神

近年は、終活(死を迎える準備)への関心が高まってきている様ですが、死後についてはどうなんでしょうか。…

神のものは神に返す

私たちキリスト者はこの世から贖い出された存在ですが、現実逃避や隠遁生活を聖書は勧めていません。むし…

月報 2018年10月号 「 自然を見抜く目 」

今年の日本は、災害並みの猛暑、希に見る豪雨、大地震、猛烈な台風と言った自然災害に次々襲われました。…

神の愛と人のエゴ

ぶどう園を造って農夫たち(小作人)と賃貸契約を結び、収穫期にしもべを遣わして主人の取り分を受け取る、…

もはや僕(しもべ)ではない

律法の下に、律法を守ることを至上と考えて生きてきた人々にとって、律法ではなく信仰、人は信仰によって…

キリストの権威

今日の出来事は19章45節以下に記された“宮きよめ”の続きです。 1.「何の権威によるのか」 20:1 ある日…

平和への道(3)

今朝は、三回にわたる「平和への道」と題した説教の最終回です。これまで、(1)神との平和を知らない罪人に…

月報 2018年9月号 「 命の健康診断 」

9月5日(水)NHKの「ガッテン!」で、『86万人の自宅に届く!乳がんで死なないための切り札をあなたへ』が放映…

月報 2018年8月号 「 わたしの魂もあなたを慕いあえぎます 」

喘ぐような暑が続くと、標記の御言葉を思い出しますが、聖書には、炎暑に喘ぐ私たちを励まし慰める聖句が…

平和への道(2)

1.エルサレムに入ろうとされるイエス エルサレムは、ユダヤの国の都であると同時に、神の救いの御業が進展…

平和への道(1)

平和への思いは、日本の元号にも込められてきました。「平成」とは、“国の内外、天地とも平和が達成される…

信仰と報い

この譬えで「ある身分の高い人」、「主人」とは、もちろんイエスご自身です。まずはじめに、譬えを通して…

救いの訪れ

「イエスがエリコに近づかれたとき」の出来事に続く出来事で、教会学校でも良く用いられる箇所です。 19:1…

信仰があなたを救う

主イエスによる癒やしの奇跡は、イエス・キリストが神であり、人を死と滅びから救い出して永遠の命を与え…

月報 2018年7月号 「 愛で、覆(おお)う 」 

聖書は、信仰によって大洪水から救われたノアをこう記します。「ノアはその時代の人々の中で正しく、かつ…

人にはできずとも神にはできる(3)

「人にはできずとも神にはできる」三回シリーズは、 ルカ18:18 また、ある役人がイエスに尋ねた、「よき師…

人にはできずとも神にはできる(2)

今日は、先週に引き続き、「人にはできずとも神にはできる」その2と題して、ルカ18章18節から30節の御言葉…

人にはできずとも神にはできる(1)

今日の出来事は、マタイ、マルコも記してます。これらをあわせて読むと、彼は若くて人望があり、しかも裕…

律法の役割

人々の救いが神様の約束に基くものであり、ただキリスト・イエスを信じる信仰によるものであるならば、律…

約束と律法

ガラテヤの教会の人々が陥った誤ちは、自分たちの救いに律法の行いが不可欠であると、考えたことであった…

イエスと幼子

イエスが、連れて来られた病人とか悪霊に取りつかれた人たちに触れていやした出来事や、病人たち自らイエ…

月報 2018年6月号 「 その日、その時 」 

この「その日その時」とは、聖書の預言で唯一成就を待っているその日その時のことです。この日のことは、…

高ぶる者は低くされる

はじめに 「目は心の鏡」という諺があります。『目はその人の心を映し出す鏡のようなものだから、目を見れ…

私たちは失望しない

「私たちは失望しない」です。どんな望みを失わないのか。終わりの日に於ける主イエスの再臨であり、完成…

終末に備える

私たちの世界の中に神の国は、最初のクリスマスに主イエス・キリスト降誕と共に来ていることを聖書は証し…

神の国はいつ来るか

今日から三回に分けて「神の国」に関して聖書からお話しします。今日の箇所は、 17:20a 神の国はいつ来る…

信仰があなたを救う

私たちは、お医者さんから「病気は完治しましたよ」、「手術は成功しましたよ」と言われると飛び上がらん…

月報 2018年5月号 「 神の愛がわたしたちの心に注がれている 」 ~ペンテコステ(聖霊降臨)記念日にちなんで~

ペンテコステ(聖霊降臨)は、クリスマスとイースターに優るとも劣らぬ大きな喜びと感謝に満ちた主の日です…

心刺され、いやされる ~ペンテコステ(聖霊降臨日)記念礼拝 ~

「この曲った時代から救われよ」。これはペンテコステ(聖霊降臨日)の中心的メッセージです。今日は、世界…

魂のへの配慮

今日の聖書箇所では、後ろから遡ることで文脈がはっきりしてきます。 (1)7-10節、しもべの主人に対する謙…

人生を正すは聖書のみ

私たちは様々な知恵や知識に関心を持ちます。ところが、死後に関してはけっこう無頓着でいます。それも無…

信仰の祝福

教会の歴史は、ある意味、異端との戦いの歴史でもあります。ガラテヤ人への手紙は、ガラテヤの教会に入り…

神はあなたの心をご存じ

欲の深いパリサイ人たちが、すべてこれらの言葉を聞いて、イエスをあざ笑った。(16:14)とありますが、これ…

月報 2018年4月号 「 キリストがよみがえらされた如く、あなたも 」

キリストはよみがえった!このキリスト復活の喜びは深く大きな喜びです。フェイク(偽物)やプロパガンダ(政…

真の富を任せられる人

イエスが語る例え話は、私たちの身近な事柄を通して、目に見えない世界の永遠の事に気付かせてくれます。…

(あなたの)よみがえりの確かさ

自分が何を信じているか深く考えることはとても大事です。日本人の場合は、専ら「先祖等からの言い伝え」…

新たに生きる望み

「ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。神は、その豊かなあわれみにより… 」この「…

希望への道標

来週はイエス・キリストのよみがえりを記念するイースターですが、その三日前に、イエス・キリストは十字…

信仰に生きる覚悟

まず最初に、はっきりさせたいことが二点あります。 まず第一に、今日の主題です。それは、26, 27, 33節で…

月報 2018年3月号 「 春の雨 」

いよいよ春です。そこで「春」が聖書にどの様に使われているか調べてみました。すると、「春の雨」(「後の…

命に至る終活

終活とは、人生の終わりのための多岐にわたる多様な活動の総称です。マスコミで頻繁に取り上げられ、「終…

一緒に喜ぼう

今日は、“福音書中の福音書”とか「放蕩息子のたとえ」と呼ばれる有名な箇所です。先週の二つの譬えに続い…

私を見出して下さる神

私を見出して! 現代人の多くの方々が、ツイッター、フェイスブックやLINEと言ったSNS(ソーシャル・ネット…

2018年2月18日(日) 聖日礼拝 「おもてなしを拒む頑なさ」

先週、主イエスは「まことのおもてなし」について聖書から学びましたが、 14:15 列席者のひとりがこれを…

月報 2018年2月号 「 凍える寒さを知る人 」

冒頭から私事で恐縮ですが、居室から廊下に出ると気温は氷点下、せいぜい5℃の日が長く続きました。給湯…

まことのおもてなし

「お・も・て・な・し」、素敵な言葉です。2013年9月のIOC総会で、東京にオリンピックを招致するアンバサ…

まことの謙遜

上座と下座とを峻別し自分の分を弁えた席に着くことは、その人自身の評価に繋がることです。 1.譬えのあ…

愛を割り引く身勝手

イエスが「安息日に人をいやす」出来事はルカによる福音書では三度目です。これほど繰り返されるのは、私…

キリストによる平和(2)

今朝も、先週に引き続き今年の教会標語聖句、 3:15a キリストの平和が、あなたがたの心を支配するように…

月報 2018年1月号 「 信仰によって 」

今もなお多くの人に愛されている著名な説教者がこう書いています。 「『あなたの御言葉はなんですか』」と…

キリストによる平和

会員総会が礼拝後もたれる今朝は、今年の教会標語聖句を含む一つの段落からお話しします。 教会の標語聖句…

あなたの道を行きなさい

ダニエルの預言は、自分たちの拠り所エルサレム神殿すら破壊され、祖国からバビロンに連れ去られ、70年も…