2019年12月29日(日)聖日礼拝 「ただ新しく造られることこそ」

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2019年12月29日(日)聖日礼拝 「ただ新しく造られることこそ」

6:11 ごらんなさい。わたし自身いま筆をとって、こんなに大きい字で、あなたがたに書いていることを。
6:12 いったい、肉において見えを飾ろうとする者たちは、キリスト・イエスの十字架のゆえに、迫害を受けたくないばかりに、あなたがたにしいて割礼を受けさせようとする。
6:13 事実、割礼のあるもの自身が律法を守らず、ただ、あなたがたの肉について誇りたいために、割礼を受けさせようとしているのである。
6:14 しかし、わたし自身には、わたしたちの主イエス・キリストの十字架以外に、誇とするものは、断じてあってはならない。この十字架につけられて、この世はわたしに対して死に、わたしもこの世に対して死んでしまったのである。
6:15 割礼のあるなしは問題ではなく、ただ、新しく造られることこそ、重要なのである。
6:16 この法則に従って進む人々の上に、平和とあわれみとがあるように。また、神のイスラエルの上にあるように。
6:17 だれも今後は、わたしに煩いをかけないでほしい。わたしは、イエスの焼き印を身に帯びているのだから。
6:18 兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがたの霊と共にあるように、アァメン。
ガラテヤ人への手紙 06章11~18節

パウロはガラテヤの教会への手紙を、不自由な体をおして、自らしたためた。ガラテヤの教会に入り込んだユダヤ主義、律法主義は、それほどに大きな問題であった。
救いをいただくのに信仰だけでは足りない、割礼を受けてユダヤ人となり、律法を守らなくてはならないという教えは、救いの原理を根幹から揺るがしキリスト・イエスの十字架の贖いを無価値なものにしてしまうのであった。
パウロは言う。重要なのは、ただ新しく生まれることである。キリスト者は、キリストと共に十字架につけられて世に対して死に、復活のイエスにつなぎ合わされて、新しい命を生きるのである。

■この日の信仰告白
ウェストミンスター小教理問答 問33、36、38
■この日の讃美歌
 7番「主のみいつとみさかえとを」
 270番「信仰こそ旅路を みちびく杖」
 312番「いつくしみ深き 友なるイエスは」

 

2020年 メッセージ一覧

2020年8月2日(日) 聖日礼拝 「神はあなたを知っておられる(2)」

前回、詩篇139篇の前半から、私たちの、主を褒めたたえるその源は神さまご自身、特にその御業によるという…

2020年7月26日(日)聖日礼拝 「主はわたしの牧者」

私たちは苦しみに出会うとき、また自分の将来に希望を見出せないとき、その原因や意味を見出そうと問い続…

月報 2020年7月号 「 祭壇の火を燃え続かせよ 」

紀元前の幕屋(主が神の民の中に住むための聖所)の祭壇で燃え続けた火は、私たちと深い関わりがあります…

2020年7月19日(日)聖日礼拝 「神はあなたを知っておられる」

詩篇139篇は、詩篇の第五巻に含まれます。詩篇とは元々讃美歌という意味です。実際にこの詩篇をもって祭儀…

2020年7月12日(日)聖日礼拝 「人は何物か?」

この詩篇記者は、夜空を仰いだその時、この世から切り離されて輝く月や星を見て、彼の心はこの世を越えた…

2020年7月5日(日)聖日礼拝 「主の慈しみは、とこしえに(2)」

■式次第 オンライン礼拝者の紹介/挨拶 --- 前奏 讃詠  539 主の祈 信仰告白 交読文34 十戒 讃美歌 10番…

2020年6月28日(日)聖日礼拝「主の慈しみは、とこしえに」(1)」

■式次第 オンライン礼拝者の紹介/挨拶 --- 前奏 讃詠  545下 主の祈 信仰告白 使徒信条 (讃美歌566 参…

2020年6月21日(日)聖日礼拝 「主がもしおられずば」

■式次第 オンライン礼拝者の紹介/挨拶 --- 前奏 讃詠  545下 主の祈 信仰告白 使徒信条 (讃美歌566 参…

月報 2020年5/6月合併号 「 神は真実である」

この聖句により、どんなに多くの人が慰め励まされ試練から立ち上がったことでしょう! 6月最初の祈祷…

2020年6月14日(日)聖日礼拝 「朝と共に喜びが来る」

私たちの教会では、コロナ禍での緊急避難的な礼拝を凡そ二ヶ月間続けて参りましたが、再び会堂に一堂に集…

2020年6月7日(日) 聖日礼拝 「神の御前にふさわしい者」

私たちの教会では、コロナ禍での緊急避難的な礼拝を凡そ二ヶ月間続けて参りましたが、会堂に一堂に会した…

2020年5月31日(日) ペンテコステ礼拝「我が助けはどこから来るか」

★式次第 1.奏楽 J.S. Bach 「Liebster Jesu, wir sind hier 最愛の主イエスよ、われらここに集いて」 …

2020年5月24日(日) 聖日礼拝「あなたはどこにいるのか」

■要旨 人が神の命に背き、罪を犯した結果は、悲惨なものであった。彼らは神のように賢くなりたいと、禁断…

2020年5月17日(日) 聖日礼拝「わが魂は、いける神を慕う」

■オンライン礼拝式次第 1.奏楽 J.S. Bach 「Liebster Jesu, wir sind hier, BWV634」   https://www.y…

2020年5月10日(日)聖日礼拝「主は我らの助け、また盾(3)」

新型コロナウイルス禍という災禍によって全世界が激しく篩(ふる)われ、人間のあらゆる営みの“真価”が試さ…

2020年5月3日(日)聖日礼拝 「主は我らの助け、また盾(2)」

■オンライン礼拝式次第 1.奏楽 2.主の祈り 3.讃美歌 268番1,3節 「まごころもて 仰ぎまつらん」 4.牧会…

2020年4月26日(日)聖日礼拝 「主は我らの助け、また盾(1)」

新型コロナウイルス禍という災禍によって全世界が激しく篩(ふる)われ、人間のあらゆる営みの“真価”が試さ…

2020年4月19日(日)聖日礼拝 「まことの神の守り」

オンライン礼拝の式次第と説教を掲載しました

月報 2020年4月号 「 神の愛に踏みとどまる 」

この主イエスの言葉は、御自身が十字架に掛かられる前夜、非情とも言える試練を受けようとしていた弟子…

2020年4月12日(日) イースター礼拝 「罪を赦される者はさいわい(2)」

人は誰もが幸せを願っています。でも幸せは人により千差万別だと思います。「さいわい」について、私たち…

2020年4月5日(日)聖日礼拝 「罪を赦される者はさいわい(1)」

人は誰もが幸せを願っています。しかし、どのような状態が幸せかは千差万別でしょう。同じ状況にあっても…

2020年3月29日(日)聖日礼拝 「人生の目的」

人は何のために生まれ、何のために生きているのか。この問いを発する人は多い。そしてこの問いは、往々に…

2020年3月22日(日)聖日礼拝 「“永遠”を求める思い(3)」

この詩篇は、悪しき人々が栄える世にあって、正しく生きようと苦悩する人々に勇気と希望を与えてくれます…

2020年3月15日(日)聖日礼拝 「“永遠”を求める思い(2)」

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月報 2020年3月号 「 “獣”から“人間”への回帰 」

3月8日を皮切りに、三回にわたって詩篇73篇から礼拝説教をします。この詩篇は、ダビデ・ソロモン王室に…

2020年3月8日(日)聖日礼拝 「“永遠”を求める思い (1)」

詩篇73篇は時代と民族を越えて多くの人々に愛されてきた詩篇です。なぜなら、この詩篇を読んでいると、自…

2020年3月1日(日)聖日礼拝 「わが魂よ、汝の平安に帰れ」

今日の116篇は、神が祈りに応えて下さり“死の縄目”から救われたことの喜び感謝の詩篇です。今回は引用箇所…

2020年2月23日(日)聖日礼拝 「あなたの慰めはわが魂を喜ばせます」

詩篇の魅力の一つに、詩篇記者の霊的体験の一部始終が、生生しく詩的に表現されていることにあります。そ…

2020年2月16日(日)聖日礼拝 「労苦への報い」

詩篇127篇は愛唱される詩篇の一つです。神がなさるのでなければ、人間のなすことはすべてむなしい。これは…

月報 2020年2月号 「 詩篇の愛おしさ 」

詩篇は、原語で「讃美の歌」という意味で、祭儀で歌われた詩篇もあったようですが、今も生き生きと息づく…

2020年2月9日(日)聖日礼拝「正しい者には災いが多いか?」

詩篇は時代と国境を越えて多くの人々に愛読され、人々の信仰の拠り所となっています。その理由の一つは、…

2020年2月2日(日)聖日礼拝 「神はわが命の砦」

詩篇27篇は格調高い感動的な言葉で、信仰とはどのようなものであるかを教え、神は私たちの命の砦であると…

2020年1月26日(日)聖日礼拝 「神を仰ごう」

この詩篇19篇は、多くの人に愛読されています。『ナルニア国物語』を著したC.S.ルイスは、この詩篇を「詩…

月報 2020年1月号 「 ひとり生まれたことで 」

私事で恐縮ですが、娘(長女)に男の子が与えられました。娘たちが生まれた時も大喜びしましたが、今回は…

2020年1月19日(日)聖日礼拝 「深い淵から神を呼ぶ」

「神がいるなら、なぜ神は私をこんな状態へと突き落としたのか!」と叫びたくなることが人生にはしばしばあ…

2020年1月12日(日)聖日礼拝 「栄えて幸いな人生」

今日の聖句は今年の教会標語聖句です。しかし、標語聖句と言っても、ただ額に入れて掲げておけばよいもの…

2020年1月5日(日)新年礼拝 「新しい歌を歌おう」

今日の聖書箇所は、「新しい歌を主にむかって歌おう」との呼びかけと、その招きへの応答が記されています…

2019年12月29日(日)聖日礼拝 「ただ新しく造られることこそ」

パウロはガラテヤの教会への手紙を、不自由な体をおして、自らしたためた。ガラテヤの教会に入り込んだユ…

2019年12月22日(日) クリスマス記念礼拝 「今日は救いの日」

1.今日という特別な日 118:24 これは主が設けられた日であって、われらはこの日に喜び楽しむであろう。 こ…

2019年12月15日(日)聖日礼拝 「栄光の王を迎えよ!」

クリスマス礼拝を来週に控えて詩篇24篇?と怪訝に思われるかも知れませんが理由があります。この詩篇は、「…

月報 2019年12月号 「 クリスマスという、神の時間厳守 」

クリスマスについて「きょう」と言われてます。聖書の「きょう...」という言葉は、昨日、今日、明日と言…

2019年12月8日(日)聖日礼拝 「信仰があってこそ」

詩篇12篇について、ラジオ伝道者としても著名な羽鳥明先生が、御自身の著書『今日の詩篇|明日の詩篇』の中…

2019年12月1日(日)聖日礼拝 「主の慈しみはとこしえに」

信仰には二種類あると言われます。ひとつは、人間が神の恵みを引き出そうとする信仰、なんとかして神から…