2020年7月12日(日)聖日礼拝 「人は何物か?」

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2020年7月12日(日)聖日礼拝 「人は何物か?」

聖歌隊の指揮者によってギテトにあわせてうたわせたダビデの歌
8:1 主、われらの主よ、あなたの名は地にあまねく、いかに尊いことでしょう。あなたの栄光は天の上にあり、
8:2 みどりごと、ちのみごとの口によって、ほめたたえられています。あなたは敵と恨みを晴らす者とを静めるため、あだに備えて、とりでを設けられました。
8:3 わたしは、あなたの指のわざなる天を見、あなたが設けられた月と星とを見て思います。
8:4 人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。
8:5 ただ少しく人を神よりも低く造って、栄えと誉とをこうむらせ、
8:6 これにみ手のわざを治めさせ、よろずの物をその足の下におかれました。
8:7 すべての羊と牛、また野の獣、
8:8 空の鳥と海の魚、海路を通うものまでも。
8:9 主、われらの主よ、あなたの名は地にあまねく、いかに尊いことでしょう。
詩編 08篇01-09節

■式次第
オンラインでの礼拝参加者の紹介/挨拶
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前奏
頌栄  539
主の祈
信仰告白 使徒信条 (讃美歌566 参照)
讃美歌 238番「疲れたる者よ、我にきたり」
祈祷
聖書朗読 詩篇8篇1~9節  (旧約聖書754頁)
説教 「人は何物か?」
讃美歌 526番「主よ、わが主よ、愛の主よ」
献金
頌栄 540
祝祷
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オンラインでの礼拝参加者の紹介/挨拶

 

■説教 「人は何物か?」

1.まえおき
 8:4 人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。
詩篇記者は、夜空を仰いで輝く月や星を見た時、神が人間にこんなに素晴しい世界を与えてくださっていることに気づいたのです。そして彼の心は地上の思い煩いや不安に振り回されがちな人間関係から解放され、万物を創造された神の御手のうちに憩い、神の偉大さと愛を誉め讃えて神に栄光を帰したのです。


2.旧約詩人の讃歌
 8:1 主、われらの主よ、あなたの名は地にあまねく、いかに尊いことでしょう。あなたの栄光は天の上にあり、
 8:2 みどりごと、ちのみごとの口によって、ほめたたえられています。あなたは敵と恨みを晴らす者とを静めるため、あだに備えて、とりでを設けられました。
ここでは、創造者なる神の栄光は、大空を豊かに飾る被造物によって現されているのと同時に、「みどりごと、ちのみご」といった人間の中で最も弱く頼りない者を通しても現されるのだ、との驚きが記されています。
ところが、2節後半には、「敵と恨みを晴らす者」「あだ」、つまり神の栄光を求めず、神に敵対して自分の栄光ばかりを求める者たちを静めるため、主は「とりでを設けられた」とあります。ここで言われていることはこうです。
(1)主の栄光は天の上にこんなに明らかだ。にも関わらず、地上では神に敵対する者たちによって、万物創造の原初にあった神の栄光が歪められ損なわれている。
(2)しかし、その様な者たちがいかに権謀術数(けんぼうじゅっすう)をもって神に敵対しようとも、彼らを静めるには「みどりごと、ちのみごとの口による讃美」で十分だ、と。
新約聖書を1箇所開いてみましょう。
マタイ 21:14-16 【新約聖書33頁】 そのとき宮の庭で、盲人や足なえがみもとにきたので、彼らをおいやしになった。/しかし、祭司長、律法学者たちは、イエスがなされた不思議なわざを見、また宮の庭で「ダビデの子に、ホサナ」と叫んでいる子供たちを見て立腹し、/イエスに言った、「あの子たちが何を言っているのか、お聞きですか」。イエスは彼らに言われた、「そうだ、聞いている。あなたがたは『幼な子、乳のみ子たちの口にさんびを備えられた』とあるのを読んだことがないのか」。
教会の歴史には、子どものように弱い立場にある人たちが神について驚くべき証言をし、神を嘲る人々を黙らせた例が数多く残っているそうです。人間社会は能力で人の価値を量りますが、神が価値有りとされることの一つは、神を喜ぶことです。このことを信じる私たちは次のように信仰告白してきたのです。
 ウエストミンスター小教理問答 問1 人のおもな目的は何であるか。
 答 人のおもな目的は、神の栄光をあらわし、永遠に神を喜ぶことである。
人間社会で、たとえ幼児のごとく非力な存在であっても創造主を讃えて喜ぶという大切な御用が出来ます。この素晴らしさを心にしっかり刻みつけたいものです。
 
 8:3 わたしは、あなたの指のわざなる天を見、あなたが設けられた月と星とを見て思います。
この詩篇記者のように夜空の月星を仰ぐ情景には独特の趣があります。私は坂本九さんや加山雄三さんが歌っていた歌を思い出します。しかし聖書で夜は、暗く困難な時を暗示することがありますし、2節の記述からも詩篇記者は困難の渦中にあって天を仰いだことが覗われます。
でもその時、詩篇記者は思い返したのです。こんなに素晴しい天地を創造された偉大な神がこの自分をも創造して下さり、生かして下さっている! その驚きから神を誉め讃えるのが4節です。
 8:4 人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。
「人は何者なので」の「人」は、死すべき弱い存在のこと、「人の子」とはアダムの子すなわち土から造られたものという意味で、その「人」「人の子」を顧みて下さるお方は、もちろん創造主なる神です。この「顧みる」という言葉は、「失われたものを探す、見つける」という意味があり、主イエスの御生涯に見て取る事が出来ます。
主イエスがザアカイの家を訪れた時は、「人の子がきたのは、失われたものを尋ね出して救うためである」(ルカ19:10)と言われました。またヨハネ9章に記されていますが、イエスが道すがら生れつきの盲人を御心にとめ、彼を顧みられたことの結果として、彼の人生に一大転換が起き起こされたのです。
神が御心に留め、神が顧みてくださる。その訳は単純明快です。私たちはそのように造られているからです。人は偶然に生まれ、偶然に死ぬのではなく、神の御手の内にあって生きるべき存在だからです。
それゆえ、詩篇記者は現状に飽き足らず、今は損なわれている万物創造の原初にあった神の栄光の回復を待ち望み、その実現を確実視して神を讃美したのです。
その様な詩篇記者だからこそ、この詩篇8篇を通して私たちに呼ばわり私たちをも招いています。

 8:5 ただ少しく人を神よりも低く造って、栄えと誉とをこうむらせ、
「少しく人を神よりも低く」という表現は、神が人間を創造して下さった時の、堕落以前の神の似姿としての尊厳を持っていた状態です。人間とは、神の息を吹き込まれた特別で唯一の被造物でもあります。
また、「栄えと誉とをこうむらせ」とは、神が人間を神の代行者として立て、神が創造された被造物を治める役割と責任を与えられたことです。6節以下にそのことが記されています。
 8:6 これにみ手のわざを治めさせ、よろずの物をその足の下におかれました。
 8:7 すべての羊と牛、また野の獣、
 8:8 空の鳥と海の魚、海路を通うものまでも。
人間の役割と責任の一つが、人のいのちを支える糧になる生物に対する管理と配慮です。ですから人間が自然を治めず破壊するならば、人類の滅びを自ら招くことになります。
この事を忘れて目先の物質的繁栄に心を奪われ、人間本来の生きる目的、存在意義、託された使命と責任を見失うなら、自分の存在そのものが空しくなり、生きる喜びが失われていきます。


3.原初の栄光を回復して下さいとの祈りは、イエス・キリストにおいて応えられた
 8:9 主、われらの主よ、あなたの名は地にあまねく、いかに尊いことでしょう。
9節では、神を誉め讃える1節と同じ言葉が繰り返されていますが、ここは「神の栄光が天の上にある如く、地上てもあまねく神が崇められますように」との祈りです。
詩篇記者は2節~8節で神を誉め讃えました。人類創造の原初に人間に与えられた特別な役割が今も継続していると。しかし現状に満足していません。現状を憂いています、人類が罪と死の支配の内に陥った結果、創造の原初にあった良き状態は歪められ損なわれていることを憂いています。それで詩篇記者は「あなたの栄光が天の上にあるように、地においても現して下さい」と創造原初の状態の回復を祈っているのです。
皆さまは、もうお気づきかもしれませんが、この詩篇8篇は、「ねがわくは御名をあがめさせたまえ。御国を来たらせたまえ。みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ」との主の祈りと重なります。事実、この詩篇全体は、主の祈りに関するウェストミンスター大教理問答の証拠聖句になっています。私たちが主の祈りを祈る時、この詩篇8篇を通して私たちに呼ばわり私たちを招く詩篇記者と、そしてその祈りを授けて下さった主イエスと一つ思いになって祈っているのです。


3.神は、詩篇八篇で予告された神の御業はイエス・キリストにおいて成就した
さらに新約聖書は、詩篇8篇が主イエス・キリストの預言であり福音の前触れであると証言していることをお話ししましょう。詩篇8篇4~6節が次のように引用されています。
ヘブル2:6-8 【新約聖書344頁】 聖書はある箇所で、こうあかししている、/「人間が何者だから、/これを御心に留められるのだろうか。人の子が何者だから、/これをかえりみられるのだろうか。/あなたは、しばらくの間、/彼を御使たちよりも低い者となし、/栄光とほまれとを冠として彼に与え、/万物をその足の下に服従させて下さった」。「万物を彼に服従させて下さった」という以上、服従しないものは、何ひとつ残されていないはずである。しかし、今もなお万物が彼に服従している事実を、わたしたちは見ていない。
このヘブル書が取り上げているのは、
「詩篇8篇6節には『よろずの物をその足の下におかれました』と書かれているが、『今もなお万物が彼に服従している事実を、わたしたちは見ていない』じゃないか。」
との信仰者の疑問、それをこのヘブル書は取り上げています。この問いは、主イエスの再臨の時に救いが完成することを待ち望まねばならぬ私たちならではの問いです。
しかし救い主イエスは、私たちの罪の贖いのために十字架にかけられ死んで葬られ、私たち信仰者の初穂として三日目によみがえらされ天に昇らされました。このようにして死は、既に主イエスに服従させられたのです。そのことが、次のように証言されています。
Ⅱテモテ1:10 【新約聖書333頁】 そして今や、わたしたちの救主キリスト・イエスの出現によって明らかにされた恵みによるのである。キリストは死を滅ぼし、福音によっていのちと不死とを明らかに示されたのである。
この様に新約聖書は、主イエスの受難・復活・昇天によって、父なる神は、万物創造の原初にあった栄光の回復を祈る私たちの祈りに既に応えて下さっていることを証し、私たちを励まし慰めています。


4.おわりに
今日、詩篇8篇に聞いた私たちは、「人は何物か?」との問いへの明快な答えを与えられています。
-私たちは、天地万物を創造された神が、いのちを吹き込んで下さった特別な被造物です。
-私たちは、御心にとめられ、生きる目的と希望も与えられています。
-私たちは、創造原初に持っていた人の尊厳が回復されるのを待ち望んで信仰生活を送っています。

 

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