御霊による歩み

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御霊による歩み

5:13 兄弟たちよ。あなたがたが召されたのは、実に、自由を得るためである。ただ、その自由を、肉の働く機会としないで、愛をもって互に仕えなさい。
5:14 律法の全体は、「自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ」というこの一句に尽きるからである。
5:15 気をつけるがよい。もし互にかみ合い、食い合っているなら、あなたがたは互に滅ぼされてしまうだろう。
5:16 わたしは命じる、御霊によって歩きなさい。そうすれば、決して肉の欲を満たすことはない。
5:17 なぜなら、肉の欲するところは御霊に反し、また御霊の欲するところは肉に反するからである。こうして、二つのものは互に相さからい、その結果、あなたがたは自分でしようと思うことを、することができないようになる。
5:18 もしあなたがたが御霊に導かれるなら、律法の下にはいない。
5:19 肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、
5:20 偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、
5:21 ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
5:22 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、
5:23 柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
5:24 キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
5:25 もしわたしたちが御霊によって生きるのなら、また御霊によって進もうではないか。
ガラテヤ人への手紙 05章13~25節

キリスト者が信仰に召されたのは、自由を与えんがためである。キリスト者は律法の束縛と詛(のろい)から解き放たれ、自由なものとされている。
しかしその自由とは、己れの欲しいままの放縦な生き方をする自由ではない。
キリスト者の自由とは、肉の自由ではなく霊の自由、即ち自由な霊による愛の歩みである。
パウロは、御霊によって歩めと説く。御霊に導かれるとき、人は自由に愛をもって仕える道を歩むことを得るのである。


■この日の信仰告白
 交読文28
■この日の讃美歌
 11番「あめつちにまさる」
 344番「とらえたまえ、わが身を」
 500番「みたまなるきよきかみ」

2019年度 メッセージ一覧

月報 2019年12月号 「 クリスマスという、神の時間厳守 」

クリスマスについて「きょう」と言われてます。聖書の「きょう...」という言葉は、昨日、今日、明日と言…

ただ新しく造られることこそ

パウロはガラテヤの教会への手紙を、不自由な体をおして、自らしたためた。ガラテヤの教会に入り込んだユ…

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1.今日という特別な日 118:24 これは主が設けられた日であって、われらはこの日に喜び楽しむであろう。 こ…

栄光の王を迎えよ!

クリスマス礼拝を来週に控えて詩篇24篇?と怪訝に思われるかも知れませんが理由があります。この詩篇は、「…

信仰があってこそ

詩篇12篇について、ラジオ伝道者としても著名な羽鳥明先生が、御自身の著書『今日の詩篇|明日の詩篇』の中…

主の慈しみはとこしえに

信仰には二種類あると言われます。ひとつは、人間が神の恵みを引き出そうとする信仰、なんとかして神から…

私の罪は私の前にある

現実には殆どないと思いますが、「あなたは罪を犯したことがありますか」と突然問われたら、不快に思うで…

愛の交わり

~ 今回の掲載はありません ~

御霊による歩み

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月報 2019年11月号 「 永遠への思慕(しぼ)」

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神の救いを待ち望む

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月報 2019年10月号 「 詩篇を通して主イエスにまみえる」

主イエスはこう言われました、「 わたしが以前あなたがたと一緒にいた時分に話して聞かせた言葉は、こうで…

神はわれらの避け所

1.確信の告白 (1)神は「いと近き助け」 46:1-3 神はわれらの避け所また力である。悩める時のいと近き助け…

神を自分のどこに置くか

この詩篇は、信仰に生きる人生とそうでない人生を比較しながら、神への全き信頼から来る平安と希望、喜び…

なぜ国々は騒ぎ立ち

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悪しき者の末路

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月報 2019年9月号 「 老いの坂は上るもの 」

9月16日は敬老の日です。老年に入る年頃を「初老」と言い、四十歳からだそうです。平均寿命が延びた現代は…

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先ほど私たちは「罪の赦し、身体のよみがえり、永遠の生命を信ず。アーメン」と使徒信条を唱えました。聖…

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私たちは、どうすればイエス・キリストを知ることが出来るのでしょうか。まず第一に聖書の言葉に接し、き…

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今日の箇所からは、聖書の中でも特に美しい物語が始まります。 今日はその第一幕、讃美歌272番でも歌われ…

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7月21日の説教で、標記の詩篇を引用しながら「いつの時代も『彼は他人を救った。もし彼が神のキリスト、…

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今日は、十字架刑で息を引き取られた主イエスの遺体の葬りについて記す箇所です。そして、世界中のキリス…

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説教に入る前に使徒信条を唱和しましたが、その使徒信条は「私たちは、聖書に書かれていることを、この様…

月報 2019年7月号 「 悲しいことを話していいですか? 」

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この世と神の秩序に反抗して生きてきた二人の犯罪人がイエスと共に十字架につけられ、みじめな死で人生を…

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誰の言葉を聞くか、誰を相談相手とするか。これは人生を左右します。そこで今、自分に問うてみましょう…

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「イエスは失敗もした」と言われたら、まさかと思うでしょう。しかし、イエスが徹夜の祈りの後に選んだ十…

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私たちは大人になる迄に、学校で日本史とか世界史といった歴史を学びます。人間社会が経験してきた事から…

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聖書は、この世の常である試錬・困難・誘惑と戦って勝利する術を教えます。 誘惑・試錬と戦って勝利を得る…

死に勝った!

今年もイースターを迎えました。 先日、K兄S姉ご夫妻をホームに訪問し、一つのテーブルを囲んでお昼をご一…

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「これくらい大丈夫」と小さな悪事を繰り返すうちに、泥沼にはまりこみ抜け出せなくなったり突然の破局を…

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月報 2019年2月号 「 すべての人に臨むところは、みな同様なのか ?! 」

伝道の書は、虚無的な言葉を多用ながら人生の目的・生きる意味を問いつつ、間接的に神の存在とその神に対…

神の国は近い

ルカ21章では、“終わり”に関するイエスの説教が続いてますが、今回と次回で一区切りになります。 先週は、…

救いを待ち望む

イエスの十字架を間近に控えた21章では、“終わりの日”に関する説教が続いています。今日は、 (1)〝世の終…

神の怒りの日

人々がエルサレム神殿の見事な奉納物や石垣に感嘆してた時に、主イエスは教えられました。どんなに壮大で…

月報 2019年1月号 「 主にあっていつも喜ぶ 」

この2019年標語聖句もそうですが、私たちの現実から掛け離れてると感じる御言葉が聖書には少なくありませ…

神による慰め

今年の標語聖句は「主にあっていつも喜びなさい」です。そこで、この御言葉が私たちのものとなるようにと…

神は万事を益に

8:28 神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるよ…

主にあっていつも喜ぶ

今朝は2019年 標語聖句の御言葉に聞きます。 聖書には「~なさい」という命令形の言葉が頻繁に現れます。…